アルギニンは子供の身長を伸ばすのに効果がない?!気になる噂を徹底解説 | チルコレ

[記事公開日] 2017/12/02
[最終更新日] 2018/06/21 ShinozakiYu

アルギニンは子供の身長を伸ばすのに効果がない?!気になる噂を徹底解説

身長を伸ばすために大事な栄養素として「アルギニン」という栄養素の名前をよく聞くようになりました。しかし実際、アルギニンはどのようなものであるか知っていますか?なぜ子供の身長を伸ばすのにアルギニンが必要なのか、はたして本当に効果があるのか、気になる噂を徹底解説します!

  • 目次

そもそもアルギニンとは?

アルギニンとはアミノ酸の一種で、人間の体内でも生成可能なため、準必須アミノ酸に分類されています。体内で作れるなら、摂る必要はないのでは?と思いますよね。

しかし生成できる量は年齢によって限られています。特に子供の場合は、生成のスピードが遅く、成長に必要な量を十分に生成できないのです。そのため、外から摂り入れる必要があります。体内に取り入れるというと、食事からの摂取が一般的ですね。アルギニンが多く含まれる食材(※1)はどんなものがあるでしょうか。

アルギニンが多く含まれる食材

 

食材名(可食部100gあたり)

アルギニン量
肉類 豚ひれ肉

2500㎎

肉類

牛もも肉 1900㎎

魚類

かつお節 4000㎎

魚類

すじこ 2400㎎

豆類

干し湯葉 4300㎎

豆類

高野豆腐 4300㎎

(※1)文部科学省 日本食品標準成分表2015年版 アミノ酸成分

肉類、魚類、豆類では上のようなものにアルギニンが多く含まれています。お子さんが好きな食材は含まれているでしょうか。

アルギニンは「成長ホルモン分泌」に効果あり?

「アルギニンは身長の伸びには関係がない」「効果がない」と言われることがよくあります。果たして本当のところはどうなのでしょうか。

アルギニンには具体的に、

  • 成長ホルモンの合成、促進
  • 疲労回復
  • 免疫力アップ

などの効果があると言われています。

身長が伸びるということは、骨が作られて骨が伸びることです。骨が作られるためには、まず脳下垂体から「成長ホルモン」が血液中に分泌されなければいけません。その成長ホルモンの合成、促進に効果があることを証明されているのが、アルギニンなのです。成長ホルモンの分泌が少ないと、身長の伸びは低下してしまいます。

アルギニンは直接身長の伸びに関係するわけではありませんが、骨を作るのに必要な成長ホルモンを合成、促進するので、間接的に効果があるのです。低身長の治療にも医療用アルギニンが注射により投与されています。

では、身長を伸ばすためにはどのくらいの量のアルギニンが必要なのでしょうか。

一日の必要摂取量って?

アルギニンには「注射で静脈内に投与しないと意味がない」「経口摂取では体内に吸収されない」など、商品やメディアによる意見を目にしたことはありませんか。

しかしその多くが根拠のない説であることが多いです。おそらく一日に必要なアルギニン量がどのくらいであるのか、認識されていないからではないでしょうか。

一日に必要なアルギニン量はずばり、4000mg以上です。これは臨床実験で子供にアルギニンを4000mg以上経口摂取したところ、成長ホルモンの分泌が通常の4.2倍になったという研究結果に基づいています。(※2)

アルギニンの成長ホルモンの分泌を促進する効果は期待できるのです。言い換えると、一日に4000mg以上摂取しないと、身長の伸びに効果は出ません。必要量に満たないアルギニン量では、もちろんさまざまなメディアが言うように意味がないでしょう。一日に4000mg以上が必要というのがポイントなのです。

(※2)米国国立医学図書館

一日に必要なアルギニンを食材から摂るには

先ほど紹介した、アルギニンを多く含む「豚ヒレ肉」「かつお節」を例に見てみましょう。

豚ヒレ肉は100g中2500mgかつお節は100g中4000mg含まれています。豚ヒレ肉の場合は一日に160g以上食べると、1日に必要なアルギニン量を摂取できます。とんかつやソテーで食べる方が多いと思いますが、160g以上は大人とほぼ同量食べることになります。

肉の中では低脂肪な豚ヒレ肉とは言え、調理することでカロリーも上がり、心配ですね。また、子供がその量を毎日食べられるかというと、なかなか難しいのではないでしょうか。

かつお節の場合は一日に100g以上です。かつお節は軽いので100g以上というと相当な量になりますね。

このように、食事から一日に必要なアルギニン量を補うのには、少し無理があるのです。

毎日の生活で足りない分を補うには!

ピックアップ記事

食事からでは、一日に必要なアルギニン量を満足に摂取するのが難しいことが分かりました。毎日の食生活の中から足りない分を補うために、頼りになるのがサプリです。アルギニンが配合されているサプリには次のようなものがあります。

Dr.Senobiru

 

Dr.Senobiruはグレープフルーツ味の粉末型サプリです。特徴は1袋に2500mgものアルギニンが含まれていること。

1日に2袋飲むことが推奨されているので、1日で5000mgものアルギニンを手軽に摂取できます。

アルギニン以外にもアルギニンと相性のよいオルニチンやシトルリンの他、子供の成長を応援するボーンペップやスピルリナなどをバランスよく配合。

栄養バランスはしっかり摂れているはずなのに、身長が伸び悩んでいるというお子さんにおすすめのサプリです。

公式サイトはこちら

フィジカルB

フィジカルBマンゴーフルーツ味粉末型サプリです。フィジカルBの特徴はスピルリナが配合されているところでしょう。

スピルリナとは植物由来のスーパーフードで、成長期に必要な栄養素が50種類以上含まれている、注目の成分です。たったスプーン1杯で1日分の野菜の栄養が摂れるとのこと。偏食気味や野菜嫌いのお子さんにおすすめです。

公式サイトはこちら

トータルアップ

トータルアップは錠剤型のサプリです。フィジカルBと同じく、スーパーフードのスピルリナが配合されているところが特徴です。

アルギニンをはじめ、オルニチン、グルタミンがバランスよく配合されています。身長だけでなく、筋力アップなど理想的な体づくりをしたい方に向いています。

また、錠剤型のサプリは栄養成分を高濃度配合できるところが魅力です。外出時でも、手軽に摂取できるのが嬉しいですね。

公式サイトはこちら

MAX NOBI-RU

MAX NOBI-RU粉末型で、パイン味のジュース感覚で飲めるサプリです。特徴は成長に欠かせない5大栄養素と呼ばれる成分が配合されているところ。

その5大栄養素とはアルギニン、クエン酸、プロテタイト、ボーンペップ、グリシンです。どれも食事からは充分に補えない栄養成分だからこそ、しっかりと配合し、その配合量も明記されています。

粉末型のサプリでは珍しいパイン味のサプリですので、牛乳に溶かすのは苦手というお子さんにおすすめです。

公式サイトはこちら

せのびとーる

ラムネ感覚で食べられるタブレットタイプのサプリ、せのびとーる。味は7種類もあり、好きな味を選べるのが特徴です。アルギニンをはじめ、ボーンペップやBCAAなどの成長をサポートする栄養成分が配合されています。

お菓子のように手軽に食べられるので、外出時や旅行中、遠征先での摂取も簡単なのが嬉しいですね。粉末型は作るのが少し面倒という方におすすめのサプリです。

公式サイトはこちら

まとめ|5つのサプリ

これらの5つのサプリをアルギニンの含有量でまとめました。

 

アルギニン含有量(1食分)

Dr.Senobiru

5000㎎

フィジカルB

記載なし

トータルアップ

記載なし

MAX NOBI-RU

1000㎎

せのびとーる

記載なし

記載されているDr.Senobiru、MAX NOBI-RUを比べても、1日に必要な量である4000mg以上の条件を満たすのはDr.Senobiruだけです。アルギニン含有量は記載なしのサプリも多いですね。記載なしということは、アルギニン量について特記することはないということでしょう。

アルギニン含有量では、圧倒的にDr.Senobiru

 

上の表を見ても分かるように、数あるサプリの中でアルギニン含有量で圧倒的なのはDr.Senobiruです。

それ以外のサプリにもアルギニンは含まれてはいますが、量が少ないため期待できません。少量のアルギニンでは成長ホルモンの分泌促進効果が出ないからです。

もちろん、子供の成長にはアルギニン以外にもたくさんの栄養素が必要ですね。偏食対策などには栄養バランスが考えられたサプリが向いています。

しかし、アルギニンを子供に摂取させたい、成長ホルモンの合成と促進の効果を実感させたいと考えるなら、Dr.Senobiruがおすすめです。一日に必要なアルギニン量は4000mg以上と覚えておき、その条件を満たすサプリ、Dr.Senobiruでお子さんの成長をサポートしてみませんか。

アルギニンだけでなくトータルバランス重視!という方は以下の記事で気になる口コミとともに身長サプリを紹介しています。

ピックアップ記事

※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。 サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
※2.記事内の製品・サービスは、この記事に訪れた読者の方に最も適切だと判断したものを紹介しております。

アクセスランキング

編集部おすすめ

人気のキーワード