【完全版】中学生のお悩みNo.1!身長に関するまとめ | チルコレ

[記事公開日] 2017/12/20
[最終更新日] 2018/01/20 SatoNatsumi

【完全版】中学生のお悩みNo.1!身長に関するまとめ

中学生といえば思春期真っ最中です。勉強や恋愛、友だち関係などさまざまな悩みを抱える時期ではありますが、自分の容姿を気にし始める子もいるでしょう。その容姿の中でも身長のことで悩んでいる子も多いようです。繊細な時期だからこそ、心と体の成長の両方をケアしてあげたいですね。親としてできることを考えてみましょう。

  • 目次

早く身長を伸ばしたい!

思春期は価値観が大きく変化する時期でもあり、周りと自分の違いを敏感に感じやすい時期でもあります。

周りのお友達の背が大きく伸びていると、伸び悩んでいる子は劣等感を抱いてしまうこともあるでしょう。もちろん、身長の伸びは個人差が大きく出るところです。

しかし、心理的な面でも周りとの差に焦るということが増えてくる頃かもしれません。親として、そんな子供の悩みにできるだけ寄り添ってあげることも大切です。

中学生の平均身長

中学生の平均身長を確認しておきましょう。お子さんの身長と比べてみてどうでしょうか。

 

男子

女子

中1

152.7cm

151.9cm

中2

159.9cm

154.8cm

中3

165.2cm

156.5cm

(※1)学校保健調査(平成28年度)

平均身長では中学3年間で男子は12.5cm女子は4.6cm伸びていることが分かります。特に男子はぐんと大きく伸びる大切な時期ですね。女子も成人女性の平均身長(158.5cm)に近づいた身長まで伸びるようです。成長のラストスパートといっても過言ではないでしょう。

背が伸びるってどういうこと?

そもそも、背が伸びるというのはどのような仕組みなのでしょうか。背が伸びるためには、”骨の成長”が必要です。骨が伸び、それに伴い筋肉等が発達することで身長が伸びます。

骨を伸ばすには骨が作られなければいけません。骨を作るために必要なものは、

  • 骨を作る栄養
  • 成長ホルモンの分泌

の2つです。まずは栄養という材料がないと、骨は作られません。

また、成長ホルモンが分泌されることにより、細胞分裂が活性化されます。栄養を上手に吸収し、分泌された成長ホルモンの働きにより、身長が伸びていく仕組みです。

骨端線とは

身長が伸びるのには、“骨端線(こつたんせん)”というものも関係があります。骨端線とは骨の端と中央の部分をつないでいる、軟骨部分のことです。

中学生の頃まではこの骨端線が柔軟で、骨端線が成長することにより骨が伸びます。一般的に思春期を過ぎると骨端線が閉じてしまい、劇的に身長が伸びることはないと言われています。

そのため思春期である中学生の時期は、骨端線を成長させる最大のチャンスです。身長を伸ばすためにできることは何があるでしょうか。

中学生が身長を伸ばすために重要なこと

身長を伸ばすために重要なことは主に次の4つです。

しっかりとした食生活

まずはしっかりと食べること。部活や勉強などで忙しくなる時期ですが、まずは1日3食取ることは大事にしたいポイントです。

夜もあまり食事の時間が遅くならないようにしましょう。寝る前にご飯を食べると、内臓の働きが活発になり眠りにくくなるほか、満腹状態では上手く成長ホルモンが分泌されません。

また、インスタント食品やスナック菓子はたまにならいいですが、あまり食べすぎないようにすることも大切です。栄養があまり含まれていないだけでなく、気になるのは食品添加物の量です。

食品添加物の種類によるのですが、身長を伸ばすのに必要な栄養素の吸収を阻害したり、体外へ排出したりする働きのものもあります。完全に食品添加物が使われている食材を排除するには難しいですが、大量摂取はしないよう心がけたいですね。

適度な運動

適度な運動も身長を伸ばすのに重要なポイントです。適度な運動は骨に刺激を与え、骨が成長するきっかけとなります。成長ホルモンの分泌を促すこともあります。

普段あまり体を動かす機会のない子は、簡単に寝る前にストレッチするだけでもOKです。逆に運動のしすぎはNG。激しい運動は骨に負担をかけてしまうからです。

質の良い睡眠

最近の研究により、成長ホルモンは眠りについてから最初の2〜3時間に最も多く分泌されることが分かってきました。

そのため眠りが浅い、睡眠時間が短いなどの場合、十分に成長ホルモンが分泌されません。質の良い睡眠をしっかりと取ることが大切です。

理想的な睡眠時間は8~9時間と言われています。忙しい中学生がなかなかこの睡眠時間を毎日確保するのは難しいかもしれませんが、できるだけ近づくよう、生活習慣を整えましょう。

必要な栄養素

成長期の中学生に積極的に摂らせたい栄養素は次の5つです。

ミネラル

カルシウムやマグネシウムをはじめとしたミネラルは、健康な骨の発育に欠かせない栄養素です。成長期に不足すると形成障害を起こす可能性も。

特にカルシウム体内に吸収されにくい栄養素なので、成長期の多くの子供が不足しがちな栄養素でもあります。マグネシウムはそのカルシウムの吸収を助ける働きをするので、カルシウムとセットで摂るようにしましょう。

カルシウムは乳製品や魚介類に多く含まれ、マグネシウムは野菜類や大豆類に豊富に含まれています。

タンパク質

骨や筋肉などの材料となるタンパク質も積極的に摂りましょう。体を動かすエネルギー源となるので、毎食必ず摂りたい栄養素のひとつです。

肉や魚、大豆類に多く含まれています。

亜鉛

日本人が不足しやすいといわれる亜鉛も、成長期に欠かせない栄養素です。成長ホルモンなどの原料になるタンパク質を合成する役割をしています。

食品の中で亜鉛が豊富なものは牡蠣や煮干しなどです。

ビタミンD

13種類もあるビタミンの中でも、特にビタミンDはカルシウムの吸収を促進するという大切な働きをしている栄養素です。

不足すると筋肉痛やくる病になるリスクが高まると言われています。魚やきのこ類など多く含まれる他、日光を浴びることでも体内で合成可能です。

アルギニン

成長ホルモンの分泌を促す効果が期待されているアルギニンも、身長を伸ばすのに重要な栄養素です。アルギニンはアミノ酸の一種。

部活などに入り本格的にスポーツを始めたお子さんは、特にアルギニンが不足しがちです。しっかりとした丈夫な体づくりのために積極的に摂りましょう。

食品では鶏肉や豚肉などに含まれますが、子供が1日に必要とする量を食品から摂るのは難しいです。そのためサプリからの摂取をおすすめします。

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これら5つの栄養素を、積極的に食事やサプリなどから摂れるように意識したいですね。

中学生の今だからできること

中学生は男子は伸び盛り、女子は伸びるラストチャンスだとお話ししました。その大切な成長期を逃さないためには、何ができるでしょうか。

生活習慣を整えること

まずはしっかりと毎日の生活習慣を整えることです。先ほど述べたような食生活、運動、睡眠大人にとっても健康的な生活を送るための秘訣になります。

親も子供と一緒に、家族みんなで、生活習慣を整えていけるといいですね。

足りない栄養をサプリメントで補うこと

その他、足りない栄養はサプリを利用して補うことも考えてみましょう。いくら生活習慣を整えても毎日毎日きっちり栄養を摂るのは難しいことです。

栄養バランスを毎回考えて作るのも大変ですし、子供も食欲のない日もあるでしょう。また、アルギニンなど食事からは摂りにくい栄養素もあります。栄養を補うためのサプリですが、気持ちの部分での安心材料としてもサプリはおすすめです。

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さいごに

中学生の時期にしっかりと生活習慣や栄養摂取について意識することで、成長を後押しできます。成長期を充実させるには毎日の習慣はとても重要です。

ただ、無理強いは禁物です。まだまだ子供だと思っていても、思春期は自立への道を歩き出す時期です。子供自身の意思も尊重しながら、アドバイスをしながら成長を支えていけるといいですね。

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