中学生の親なら絶対知っておきたい!体重を減らすためのたった2つのこと | チルコレ

[記事公開日] 2017/11/12
[最終更新日] 2018/02/15 SatoNatsumi

中学生の親なら絶対知っておきたい!体重を減らすためのたった2つのこと

親なら気になる子供の肥満!「最近ぽっちゃりしてきた?」「ダイエットしてるのになかなか痩せない!」

子供が太る原因は、実はたったの2つなんです。健康的に体重を減らすために気を付けるポイントを説明します。

  • 目次

子供が太ってしまうには理由があった!

人間は食べ物からカロリーを摂取し、それを消費して生きています。消費しきれなかったエネルギーは、脂肪として蓄えられます。

太る原因、それは消費カロリーと摂取カロリーのバランスの悪さにあるのです。

日常の中で運動していますか?

摂取したカロリーにくらべて、消費したカロリーが少なければ太っていきます。

走り回って遊んでいた小学校時代に比べて、など勉強に使う時間が多くなる中学生。普段、体をどのくらい動かしていますか?運動といっても、激しいスポーツだけではありません。お子さんの生活を振り返ってみましょう。

  • 学校の体育以外で体を動かすスポーツなどをしていない
  • 家で勉強以外の時間はテレビゲーム、スマホの時間が多い
  • 家では寝ころんだ体勢で過ごすことが多い
  • 家のお手伝いをほとんどしない
  • 階段ではなく、すぐにエレベーターを使いたがる
  • 電車やバスでは座る

いかかでしたか?あてはまる部分が多いようであれば、運動習慣に原因があるかもしれません。

食習慣は大丈夫ですか?

成長期の子どもにとって、栄養バランス身体の大きさ活動量に合わせたカロリー摂取は大切なことです。でも、食事や間食のしかたによっては、太りやすくなってしまいます。

「食事はそれほど食べていないのに痩せない」という悩み。太る食習慣になっていないかチェックしてみましょう。

  • 偏食偏ったダイエットで栄養バランスが悪い
  • 朝ごはんをきちんと食べていない
  • 3食、決まった時間に食べていない
  • 寝る2時間前に食事や間食をしている
  • よく噛まずに早食いになっている
  • ファーストフードやジュースなどのジャンクフードが好き
  • テレビを見ながらなどの「ながら食い」をよくする
  • 親も太りやすい食習慣をしている

中学生になると、塾や部活でどうしても食生活が乱れたり、間食が増えがちです。

また、食習慣は子どもだけの問題ではありません。家族全体の食習慣も子どもに影響します。チェックしてみて、思いあたる部分が多ければ食生活を見直す必要がありそうです。

正しい体重に戻すためには?原因にあった対策が大事

太りやすい思春期。では太りすぎてしまったら、どうやってダイエットしたらよいのでしょう?

基本的には消費カロリーと摂取カロリーのバランスを整えることです。カロリーの消費と摂取。生活を振り返ってみてどうでしょうか。原因に合わせて対策をしましょう。

①週に2~3日、運動する日をつくろう

まだまだ成長中の中学生の身体。極端な食事制限よりも運動して消費カロリーを増やしましょう。運動は体の成長にも健康な体力作りにも役立ちます。

有酸素運動で蓄えすぎた脂肪を燃やそう!

ウォーキングやストレッチなどできることから始めましょう。

筋肉をきたえて、脂肪のつきにくい体をつくろう!

筋肉をつけると代謝もアップ太りにくくなります。ただし、いきなりハードな運動は体を壊してしまうので気を付けてくださいね。

こまめに体を動かす生活をしよう!

部屋の掃除や階段の上り下り、自分のことは自分でしましょう。ひとつひとつは小さい消費エネルギーですが、小さな積み重ねが大きな違いになります。

継続は力なり!

ダイエットに大切なのは続けることです。毎日でなくても、長期間続けましょう。無理なく続けることが、ダイエットを成功させ、リバウンドしない秘訣です。

運動といっても、いきなり激しいスポーツや筋トレメニューをすることはありません。身体を壊したり、途中で挫折したり、逆効果になってしまいます。勉強の合間にストレッチ、ハミガキしながらスクワット早歩きで登校など、できることからやってみましょう。

ゆっくり理想体重まで減らしていく、減った後も同じ生活を維持できることが理想です。

②規則正しい食習慣を心がけよう

摂取カロリーをコントロールするといっても、成長に必要な栄養まで足りなくなっては大変!

極端な食事制限ではなく、食事の中身の見直しや、食習慣の見直しで対策しましょう。

食事バランスを見直そう!

食事だけでなく、間食も含めると炭水化物や脂肪分を摂りすぎていませんか?一度食べたものを記録して、栄養バランスを見直してみましょう。

1日3食、規則正しい時間に食べましょう!

朝食抜きや夜食、食事の時間が乱れると太りやすくなります。

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ゆっくり、よく噛んで食べましょう!

満腹中枢の働きのしくみから、早食いになるとつい食べ過ぎてしまいます。一口に20回噛む、会話を楽しみながらゆっくり食べるなど、工夫しましょう。

おやつの食べ方を見直そう!

市販のお菓子やファーストフード、子供たちはだいすきですね。どれも高カロリー肥満のもと。でも、我慢しすぎても続きません。お菓子は袋のまま食べない、寝る前は食べないなど、量や時間に気を付けて、上手に食べましょう。

食事については、子ども本人だけではコントロールするのが難しいものです。家族全体の食習慣から見直して、家族で協力することも大切です。

おやつの代わりに栄養をしっかり摂れておいしく食べれるダイエット食品も子供にはおすすめです。

親ができることは・・・?

思春期、心も体も大きく変化する時期ですね。

自分の見た目が気になる年頃、そして反抗期。親が子供の行動をすべて把握し、コントロールすることもできません。子供の太りすぎ、体重を減らすために親はどうすればよいのでしょうか。

食生活に気をつけましょう!

家庭での食事は親が気を付けてあげることができます。

野菜多め、肉よりも魚や植物性タンパク質をメインにするなど、ヘルシーで栄養バランスの良い食事にしましょう。食事のメニューで食卓に出す順番を考えてみてもいいでしょう。

ただ、あまりに粗食になったり、量を制限しすぎると、おやつやファーストフードの買い食いが増えたり、ダイエットへの意欲がなくなってしまいます。たまには好きなものをたくさん作ってあげたり、楽しい雰囲気での食事を心がけましょう。

家族全体の生活習慣の見直しを!

子供だけではなく、両親も太り気味…なんてこともよくあります。子供の生活習慣を変えるためには、家族の生活習慣も見直しましょう。

休日はあまり出かけず家で過ごすことが多かったり、両親も夜型の生活をしていたり。手の届くところに常にお菓子がおいてあったり、冷蔵庫にはジュースが常備されていたり。太りやすい生活習慣になっているようであれば、家族も協力して太りにくい生活をしましょう。

適度な運動を一緒にしましょう!

太ってくると、体を動かすのが億劫になってきます。塾や勉強で忙しく、外で体を動かして遊ぶ時間がない子供も多いでしょう。

一緒に散歩をしたり、体を動かすゲームをしたり、テレビを見ながら一緒にストレッチをしたり…。生活の中に運動を取り入れましょう。休日に、子供と一緒に体を動かすアクティビティを計画するのもいいですね。

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肥満とダイエットについて正しい知識を伝えよう!

太りすぎも心配ですが、急激なダイエットも心配です。太っているのに痩せようとしない子供もいれば、太っていないのにダイエットしようとする子供もいます。

太りすぎて生活習慣病になったり、ダイエットが原因で摂食障害になったりすることもあります。ネットで様々な情報を目にする子供たち。

「みるみる痩せる!」などの魅力的なフレーズで間違ったダイエットに手を出さないよう、正しい知識を伝えてあげましょう。明らかに太りすぎで、健康に影響がでるほどであれば、肥満外来などを受診してみましょう。

まとめ

身体に取り入れるカロリーと消費するカロリーのバランスがとれていれば、太りすぎることはありません。栄養バランスのとれた食事。適度な運動。健康的な生活習慣。体重を健康的に減らすために必要なことは、何も特別なことではないのです。

でも、それが難しいのが現代の中学生なのかもしれません。ダイエットは焦っても良い結果にはなりません。できるところから少しずつ、太りにくい生活に変えていきましょう。

そして、思春期はある程度は体重は増えるものです。長い目で子供の気持ちに寄り添いながら、親子のコミュニケーションもかねて、一緒にダイエットをサポートできるといいですね。

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