【小学生版】何が一番効果的?子供の身長をぐんぐん伸ばす方法6選! | チルコレ

[記事公開日] 2017/11/06
[最終更新日] 2018/08/28 SatoNatsumi

【小学生版】何が一番効果的?子供の身長をぐんぐん伸ばす方法6選!

「うちの子、身長が伸び悩んでいるけれど大丈夫?」そんな心配をしている親御さんは少なくないようです。小学生の背の伸び方は個人差があります。一般的に子供は思春期が終わると背は伸びません。思春期が終わる前に、少しでもお子さんの身長に関わるサポートをしてあげませんか。

  • 目次

小学生はどのくらい身長が伸びるの?

入学時にはランドセルの方が大きく見える1年生も、小学校を卒業する時には大きくなって卒業しますね。小学生の間、子供はどのくらい背が伸びるのでしょう。平均身長を参考に確認しましょう。

小学生は1年間に6cm背が伸びる?

性別/学年

1年

2年

3年

4年

5年

6年

男子

116.5cm

122.5cm

128.1cm

133.6cm

138.8cm

145.2cm

女子

115.6cm

121.5cm

127.2cm

133.4cm

140.2cm

146.8cm

文部科学省 学校保健統計調査−平成28年度結果概要より抜粋

この表を見ると、男子も女子も1年間に平均6cm前後伸びていると読み取れます。6年間で伸びる身長は、男子28.7cm、女子31.2cmです。

また、5年生からは女子の方が平均身長が高くなっています。これは女子の方が先に成長期を迎えるからです。一般的に女子は9歳から11歳頃が成長のスタート。女子は中学生になるとあまり伸びない子も多いですので、小学生のうちが身長を伸ばす最大のチャンスと考えてもいいでしょう。

男子の成長期は一般的に中学入学前後の時期の子が多いです。小学生の時期は、大きく伸びる時期へ向けての準備期間と言えるでしょう。

このぐんと大きく背が伸びる成長期のことを、思春期と呼ぶことがあります。一般的に思春期が終わると飛躍的な身長の伸びは期待できません。思春期は約5年続くと言われていますが、男子で平均25cm、女子で平均22cm背が伸びます。この時期が終わるまでどう過ごすかが、最終身長を決める大切なポイントです。

1年間に伸びた身長が4cm未満が続くと要注意!

小学生のうちは、平均6cm前後伸びると言われている身長ですが、それが4cm未満であることが続くと要注意です。

個人差はありますが、4cm未満の伸びが2年続くと低身長症と診断される場合もあります。背の伸び悩みの影には病気が隠れているという可能性もあります。周りの子と比べて高いか低いか、平均身長と比べてどうであるかよりも、その子自身の背の伸び具合に注目してください。心配な場合は、専門医を受診することをおすすめします。

身長を伸ばす方法紹介6選

子供の身長を効果的に伸ばす方法にはどのようなものがあるでしょうか。次の6つに注目してみましょう。

1. 食事

まず大切なのは食事です。骨は食事から摂った栄養を元に作られます。特に身長を伸ばすのに大切な栄養素はカルシウム、マグネシウム、タンパク質、ビタミンD、亜鉛です。

カルシウムは骨を形成し、丈夫にするために必要な栄養素です。乳製品や魚類に多く含まれますが、他の栄養素と比べ吸収率が悪く、食べたら食べた分だけ栄養が摂れるというわけではありません。

そんなカルシウムと一緒に取りたいのがマグネシウムです。マグネシウムはカルシウムの吸収を助けます。大豆製品やナッツ類に多く含まれる栄養素です。

タンパク質は成長ホルモンの生成に関わっています。骨だけでなく体づくりには欠かせない栄養素です。肉や魚に多く含まれます。

そのタンパク質の合成をサポートするのが、ビタミンD亜鉛です。ビタミンDは魚類やきのこ類に多く含まれますが、太陽光を浴びることで体内で生成することもできます。

亜鉛は不足しやすい栄養素のひとつと言われ、特に意識して摂りたいものです。肉類や納豆などに多く含まれます。

しかし、これら5つの栄養素だけを摂るのではなく、なんでもバランスよく食べるのが1番大切です。

2. 栄養補給

普段の食事が大切だとは言え、好き嫌いやアレルギーなどで食事では補いきれない部分もありますね。そんな時はサプリメントで栄養を補うのがおすすめです。

また、身長を伸ばすのにとても大切な栄養素でありながら、食事からはなかなか補えない栄養素もあります。例えば、アルギニンボーンペップ

アルギニンは4000mg経口摂取すると、成長ホルモンの分泌が4.2倍になり、ボーンペップは丈夫な強い骨を作る効果が期待されています。(※1)PubMed

しかし、この2つの栄養を食事から摂取しようと大変です。体重30kgの子供の場合、1日に必要なアルギニンは150g。

それを食事から摂るとすると、アルギニン摂取のために鶏肉10kgをたった1日で食べなければいけない計算になります。身長が伸びる前に、肥満になってしまいそうですね。

ボーンペップの場合は、卵黄にしか含まれていない栄養素なので、卵を食べることで摂取はできますが、1日に何個も食べられません。

このように食事から摂りにくい栄養素も、サプリに補ってもらいましょう。

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3. ストレッチ

ストレッチも身長を伸ばすのに効果的です。ストレッチをすればすぐに背が劇的に伸びる!というわけではありませんが、姿勢を正したり、筋肉を柔らかくする効果があります。

姿勢が悪いと内臓の動きが鈍くなり、せっかく摂った栄養がうまく体に吸収されないことも。姿勢を正すことを意識し、ストレッチすることで内臓の動きを良くしてあげましょう。

また、筋肉が硬いと骨が伸びても、周りの筋肉がその成長についていけないという状況がおこります。それが「成長痛」です。

普段からストレッチを行い、筋肉を柔らかくしていると、骨も伸びやすくなります。体の柔軟性も高めておきましょう。その他、寝る前にストレッチをすることで、安眠効果も期待できます。

中でもぶら下がると筋肉もリラックスしやすいと言われています。お家で簡単にストレッチができたらお子さんの負担も減るのではないでしょうか。

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4. 睡眠

良質な睡眠も身長を伸ばす要素です。成長ホルモンは就寝中に多く分泌されます。22時頃からホルモン量は増え始め、0時から2時の間にピークを迎えます。

このゴールデンタイムと呼ばれる時間に、深い眠りに入っていることが理想です。そのためには、まず寝る前のスマホやテレビ視聴は、刺激になるのでやめましょう。

また、真っ暗な部屋で寝かせ、朝は朝日を浴びさせるのがポイントです。そうすることで体内時計が整い、成長ホルモンの分泌を増やします。

小学生は9時間から11時間程度、寝るのがよいと言われています。とはいっても塾や習い事で忙しく、なかなかそんなに寝られないかもしれませんね。

しかしゆっくりと寝られる休日などは早寝早起きを心がけてみましょう。体を休ませてあげるとストレスも減り、成長ホルモンの分泌量増加につながります。

5. 運動

適度な運動も成長ホルモンの分泌を促します。ストレス発散にもなるので、休日は思いっきり体を動かせるような場所に連れて行くなど、工夫してみましょう。

また、運動で子供の骨の関節部分にある「骨端線」に刺激を与えるのも背を伸ばすのに良いと言われています。骨端線とは関節の軟骨部分のことです。

刺激を与えるには縄跳び軽いジョギングがいいでしょう。激しい動きや筋肉をつける運動は逆効果です。筋肉や骨への負担が多くなります。あくまで疲れすぎない程度に、適度にするのが大切です。

6. ストレスを減らす

6つ目の背を伸ばすポイントはストレスを減らすことです。「愛情遮断性低身長症」という言葉を聞いたことはありますか?親をはじめとした人間関係のストレスにより、脳が成長ホルモンの分泌量を減らしてしまうため、成長が止まってしまうことを指します。

子供にもストレスを感じる場面はたくさんあります。親が子供に過度に期待したり、プレッシャーを与えたりすると、それがストレスになる子も。子供がストレスを感じている様子が見られたら、しっかり休ませることが大切です。

話を聞いてあげるのもいいでしょう。普段からコミュニケーションを取り、子供のストレスサインを見逃さないのが一番です。「いつもあなたの味方だよ」と言葉に出して愛情を伝えるのもいいですね。

子供が安心できる居場所を家庭に作ってあげることも、成長のサポートのひとつです。

まとめ

小学生の間は心も体もぐんぐん大きくなる時期です。成長期は一生に一度。その大切な時期をどう過ごすかが、子供の最終身長を決めると言っても過言ではありません。

成長期が終わった後に「あの時もう少し成長のサポートしてあげていれば・・・」と後悔しないよう、今できることから始めましょう。

子供の成長を支えるのは家庭での生活習慣です。愛情いっぱい育て、成長ホルモンの分泌を促してあげたいですね。

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