【中学生完全版】結局どれが効果的?子供の身長をぐんぐん伸ばす方法6選 | チルコレ

[記事公開日] 2017/11/08
[最終更新日] 2018/02/15 SatoNatsumi

【中学生完全版】結局どれが効果的?子供の身長をぐんぐん伸ばす方法6選

身長を伸ばすための情報は沢山ありますが、情報量の多さは助かる反面、「結局何がいいの?」そんな風に感じることもしばしばです。今回は中学生からできる子どもの身長をぐんぐん伸ばす6つの方法をお伝えします。

  • 目次

 

中学生はどのくらい身長が伸びるの?

はじめに、成長期と言われる中学生は実際はどのくらい身長が伸びるのでしょう。

以下は文部科学省による「学校保健統計調査」の発育状況の表から中学生の身長平均値を抜粋したものです。(※1)12~14歳にかけての身長の伸びに注目してみてみましょう。

平成28年度 中学生の平均身長(単位:㎝)

年齢/性別 男子

女子

12歳 

 152.7 151.9

13歳 

 159.9 154.8 

14歳 

 165.2 156.5 

(※1)文部科学省「学校保健統計調査-平成28年度(確定値)の結果の概要」から「2.調査結果の概要」

中学生男子では12歳~14歳の三年間で平均12.5㎝、女子では4.6㎝の伸びが見られます。

一般的に男子の成長期は12~14歳、女子の成長期は10歳~12歳と言われていますから、男子の方が中学生になってからの三年間で身長の伸びは女子に比べて大きいですね。

男子は中学時代がまさに成長期真っ只中。女子も身長の伸びは緩やかになっているものの、成長期が完全に終わったかというとそうとも言えません。高校3年の女子の平均身長は157.8㎝ですからさらに1.2㎝伸びていて、まだまだ伸びる可能性は十分です。

中学生の身長がぐんぐん伸びるためには成長ホルモンの正常な分泌が不可欠です。また身長を伸ばすためには骨の骨端線という部分が成長して固まってしまう前に充分に伸ばす必要があります。

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こういった身長を伸ばすのに必要な体内の働きを滞らせることがないようにすることで身長は伸びます。では、それらが十分に機能するために大切な6つの方法を見ていきましょう。

1. 栄養バランスの取れた食生活をする

身長を伸ばすために必要な栄養素として、タンパク質、カルシウム、マグネシウム、亜鉛があげられます。

栄養素で考えるより、具体的な食材をイメージするほうが、食事作りには役立ちますね。以下はそれぞれの栄養素を多く含む代表的な食材です。実際に献立をイメージしてみてください。

  • タンパク質…豆腐、納豆きなこなど大豆製品や、鶏肉、豚肉、牛肉の肉類
  • カルシウム…煮干し、ひじき、ごま、チーズなど
  • マグネシウム…あおさ、わかめなど海藻類や納豆など大豆製品
  • 亜鉛…牡蠣、うなぎ、レバー、卵黄、納豆、きなこなど

上記は身長を伸ばすのに大切な栄養素を含む食材のほんの一部です。

また、これだけ取っていれば安心というものではありません。例えば、主な食材に野菜があまり含まれていませんが、野菜ももちろん大事です。多くの栄養素はそれだけで栄養として働くのではなく、互いに影響し合い作用します。

より多くの栄養素を多くの種類の食材から摂る必要があるのです。

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2. 栄養を補給する

バランスの良い食事はもちろん大切なのですが、実はバランスの良い食事を取ることが栄養素をバランスよく摂取できるとは言えないのです。

例えば、骨の成長に欠かせないカルシウムですが、カルシウムは含まれる食材によって体内での吸収率バラバラなのです。ゆえにいつも安定して摂ることが出来るとは限りません。

また骨や筋肉の生成に最も重要なタンパク質の中には身長を伸ばすために必要とされる「アルギニン」や「ボーンペップ」がありますが、これらは食材における含有量が大変少なく食事で十分量を摂るのは難しいのが事実です。

これらの重要でかつ不足しがちな栄養素は補給していく必要があります。そこで有効なのがサプリメントです。サプリメントなら、栄養素の含有量も常に一定ですので安定して、体内に取り込むことが可能です。

以下の記事では、編集部がおすすめするサプリの比較をしっかりと行っております。

購入を検討される前に、ぜひ一度ご覧になってみてください。

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3. 睡眠は質を重視

成長ホルモンの正常な分泌に十分な睡眠は必要不可欠ですが、中学生ともなると就寝時間が23時頃というお子さんも多いのではないでしょうか?定期テスト前などはもっと遅いかもしれません。

理想とされる1日8時間の睡眠を十分にとれているという中学生のほうが少ないかもしれません。では、どうすればよいのか。睡眠時間を増やすことが難しければ、そのを考えましょう。

実は成長ホルモンは深い眠りの時に分泌されることが分かっています。浅く長い時間眠るよりは一定時間、深い眠りにあるほうが成長ホルモンが分泌されやすいのです。

そのためには

  • 夜遅くまで蛍光灯のような明るい光の環境にせず、白熱灯のような暗めの光の環境づくりをする
  • 寝る前にスマートフォンやパソコンなどを利用しない
  • 睡眠のリズムを狂わせないために、平日と休日の起床時間を変えない(休日に昼近くまで寝るというようなことはしない)

などの生活の見直しが必要です。

4. 夜寝る前にストレッチをする

ストレッチにも身長を伸ばす効果が期待できます。特に夜寝る前のストレッチは、日中の活動でゆがんだ姿勢、背骨にかかった負荷を解消する効果があり、これにより脊髄などの骨のゆがみを整え、身長を伸びやすくするのです。

またストレッチすることで全身の新陳代謝が高まり、身長の伸びには効果的です。背筋を伸ばすことを意識したストレッチや太ももの表面、裏側を伸ばすことを意識したストレッチはより効果的です。

以下の記事に小学生にも中学生にも関連する内容がまとめられています。

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5. 適度な運動を生活に取り入れる

運動系の部活動をしていない、普段運動不足であるお子さんは適度な運動を生活に取り入れましょう。運動することで基礎代謝も上がり、ほどよい疲労は良質な睡眠へもつながります。

身長を伸ばすには縦方向の運動が骨端線に刺激を与え、良いとされています。手軽にできるものでは縄跳びなどがあげられますが、身近で、道具も要らない運動と言えば「ラジオ体操」です。

ラジオ体操は、有酸素運動、ストレッチ、筋トレ、バランス運動の要素を含む優秀なプログラムです。朝に取り入れれば、早起きの習慣にもつながりますね。

身長が伸び悩む中学生の中には食が細いお子さんもいらっしゃいます。日中の適度な運動はお腹を空かせ、食欲増進にもつながりますね。

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6. ストレスを発散する

ストレスによって成長ホルモンの分泌が抑制されると言われています。中学生と言えば、思春期真っ只中。関わりが難しいと感じる親御さんも多いのではないでしょうか?

中学生が様々な悩みやストレスを感じていることは、お父さんお母さん自身の中学時代を振り返っても容易に想像できますね。ストレスを上手に発散することで成長ホルモンの正常な分泌を促すことが出来ます。

休日にお子さんと軽い運動など一緒に始めてみませんか?少し関わりが難しくなったと感じるこの時期も、一緒に活動することでお子さんにも変化がみられるのではないでしょうか?また、適度な運動ができ、ストレスの解消にもつながります。

まとめ

身長を伸ばすという情報はたくさんあって時に迷ってしまいます。今回お伝えした6つの方法も「6つもあるの!?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、どれも大切な要素ですがすべてを初めから完璧にしようと取り組むのではなく、ご自分がお子さんと一緒に取り組みやすいところから始めることをおすすめします。

  1. 栄養バランスの取れた食事をする
  2. サプリメントでの栄養補給をする
  3. 睡眠は質を重視する
  4. ストレッチをする
  5. 適度な運動を生活に取り入れる
  6. ストレスを発散する

すべては生活習慣の中にあります。逆をいえば、習慣にさえしてしまえば行うこと自体それほど難しいものではありません。気軽に取り組んでみてはいかがでしょうか?

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