足りないとマグネシウム欠乏症に?!子供の身長に欠かせない栄養素を徹底解明 | チルコレ

[記事公開日] 2017/12/17
[最終更新日] 2018/05/29 SatoNatsumi

足りないとマグネシウム欠乏症に?!子供の身長に欠かせない栄養素を徹底解明

子供の身長を伸ばしたいと考えた時、重要なのは骨の成長です。

骨といえばカルシウムが有名ですが、骨の成長を促すにはカルシウムだけじゃなく「マグネシウム」という栄養素をバランスよく摂取する必要があるってご存知ですか?

  • 目次

骨を強くしたいならマグネシウム

子供の身長を伸ばすには骨の成長が不可欠です。骨の主な成分はカルシウムですが、このカルシウムと非常に密接な関係にある栄養素が「マグネシウム」です。

マグネシウムとはどんな栄養素なのでしょうか。マグネシウムは、骨の強度に重要な役割のある栄養素です。骨を丈夫にし、弾力を与え、しなやかな骨を形成します。また、骨の形成に不可欠なカルシウムが骨に行き届くように調整する役割もあります。

カルシウムとマグネシウムの関係は、骨だけでなく筋肉や血液などさまざまなところで密接に関係しており、カルシウムとマグネシウムがお互いに作用し合うことで骨、筋肉、血管を調整しています。カルシウムとマグネシウムは子供の身長を伸ばすだけでなく生命維持という点でも切っても切れない関係があります。

マグネシウムとカルシウムはバランスが非常に大切で、マグネシウム:カルシウムは1:2の割合が人体にとって理想的なバランスだと言われています。

体内のマグネシウムのうち50〜60%は骨に存在しています。残りは軟部組織(骨以外のところ)にあり、体内のマグネシウムのうち1%は血液にあります。

体内のマグネシウムの割合は厳密にコントロールされており、血液のマグネシウムが少なくなると骨のマグネシウムを取り出して、体は常に血液のマグネシウム量を一定に保とうとします。つまり、体内のマグネシウム量が少ないと骨からどんどんマグネシウムが無くなっていくというわけです。

また、マグネシウムの量が少なくなる原因として、マグネシウムの摂取量が少ないということ以外にストレスを抱えているということが考えられます。

マグネシウムには抗ストレス作用があります。気持ちを安定させるセロトニンを作るのに関係しているため、マグネシウムが不足すると不安感が増したり憂鬱な気持ちになると言われています。イライラしたり不眠症になるのもマグネシウム不足が原因のひとつです。

現代の子供は多くの情報に囲まれており、年々ストレスを抱える子供は増えていると考えられています。そのため体内のマグネシウム量も不足しがちです。

それを裏付けるデータが今年の春にNHKの「おはよう日本」で放送されました。

子供の平均身長は戦後から伸びていましたが、1996年をピークに20年間横ばいとなっています。

かつて不足していた栄養を十分に摂取することが出来るようになり、戦後から子供の平均身長は伸び続けていましたが、睡眠や運動の減少、偏った食生活が多い現代は子供の身長を伸ばすには好ましくない状況にあると警鐘を鳴らす専門家もいるようです。

子供の身長を伸ばすには、骨を強化するマグネシウムを積極的に摂取する必要がある時代に突入しているということです。

マグネシウムの一日の摂取量って?

マグネシウムという栄養素が子供の身長を伸ばすのに重要で、積極的に摂取しなければいけないと分かったところで、一体どれだけの量を1日で摂取すればいいのかが気になりますよね。

マグネシウムの1日の推奨摂取量は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で年齢と性別に分けて提示されています。

マグネシウムの推奨摂取量

 

男性

女性

推奨量(mg/日)

推奨量(mg/日)

1~2(歳)

70

70

3~5(歳)

100

100

6~7(歳)

130

130

8~9(歳)

170

160

10~11(歳)

210

220

12~14(歳)

290

290

15~17(歳)

360

310

18~29(歳)

340

270

30~49(歳)

370

290

50~69(歳)

350

290

70以上(歳)

320

270

妊婦(付加量)

 

+40

授乳婦(付加量)

+0

マグネシウムに限らず、近年の日本人は栄養不足の問題がよく話題に上がります。果たして、マグネシウムは1日に平均してどれだけの量を摂取できているのでしょうか。

厚生労働省が発表した国民健康・栄養調査の平成28年度版を見てみましょう。

 

男性

平均摂取量(mg/日)

女性

平均摂取量(mg/日)

1~6(歳)

148

146

7~14(歳)

232

209

15~19(歳)

242

189

20~29(歳)

222

194

30~39(歳)

234

209

40~49(歳)

240

210

50~59(歳)

258

238

60~69(歳)

284

259

70歳以上

278

247

男女ともに11歳ぐらいまでは平均摂取量を満たしていますが、それ以降になるとマグネシウムの1日の摂取量が少なくなっているのが分かります。

男女ともに11歳ぐらいまでは平均摂取量を満たしていますが、それ以降になるとマグネシウムの1日の摂取量が少なくなっているのが分かります。

子供の身長が大きく伸びるのは「第二次性徴期」と呼ばれる時期です。ちょうど思春期と呼ばれる時期にあたります。第二次性徴期は、男子が11歳半、女子は10歳から始まると言われています。個人差があったり、身体の状態によって早くなる場合もありますが、平均するとこの時期に子供の身長は大きく伸びるようです。

身長を伸ばすための骨(骨端線)は、男子は16歳前後、女子は15歳前後で固まるため、それ以降は身長が伸びることは基本的にないと言われています。第二次性徴期にしっかりカルシウムやマグネシウムを摂取しておくことが子供の身長を伸ばす重要なポイントです。

しかし、第二次性徴期の頃のマグネシウムの摂取量が少ないと、十分に骨が成長しにくくなるということが考えられます。

先程も書いた通り、マグネシウムという栄養素はストレスによって減少するので、体内のマグネシウム量は実際に食事から摂取している量よりも少ない可能性が高いということです。

マグネシウムを摂取するにはどんなものがいいの?

では、どういった食材にマグネシウムは豊富に含まれているのでしょうか。100gあたりのマグネシウム含有量が多いのは、のり・わかめ・昆布などの海藻類です。

乾燥わかめを例にすると、100gあたり1100mgのマグネシウムが含まれています。しかし、毎日100gの乾燥わかめを食べるのはなかなか難しいと思います。

ごまやナッツ類にも多く含まれていますが、これらも相当な数を摂取しなくてはいけません。また、これらを大量に摂取することによる塩分のとりすぎも気になります。

そこでマグネシウムの摂取のサポートとして便利なのがサプリメントです。簡単で、味も気にならないので好き嫌いなく効率的に一日分のマグネシウムを摂取することができます。

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ノビルン

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