高校生の太らない食事とは?食事のバランスに注意! | チルコレ

[記事公開日] 2018/04/13
[最終更新日] 2018/04/23 ytfreest

高校生の太らない食事とは?食事のバランスに注意!

中学生から高校生の頃、抑えられないほど増加した食欲に驚いた経験をした人は多いのではないでしょうか。

体が大きく成長するこの時期は食欲も旺盛になります。食欲に任せて食べてしまい、気付いたら肥満体・・・なんてことがないようにするにはどうしたらよいのでしょう?

  • 目次

どうして高校生は食欲が増すの?

ご存知の通り、思春期は心と体が大きく成長する時期です。ホルモンによって身体全体が「作り変わり」、身長・体重も大きく増えます。

その変化は大きなエネルギーを必要とするため、当然、食欲も格段に増えることになります。

食べたものが目に見えて体を作り上げていくこの時期は、特にバランスよく栄養補給をしてあげたいと思いますよね。

しかしながら、高校生になると活動範囲が広がり、その分、親が管理できる範囲が少なくなってきます。

今までは家で三食食べるのが当たり前だったかもしれませんが、高校生になると友達と家の外で飲食する機会が増えます。

本人に正しい食事の知識がないと食べたいものを食べたいだけ食べることになるため、

食の実態は体型や体調に変化が現われてくるまで親の知らぬところとなってしまいます。

ですから、自宅で食事を出せるときは、かたよりがちな栄養バランスを正すような食事をさせたいですよね。

どんなレシピなら太りにくいの?

では、どんなレシピならお腹を満足させつつ栄養バランスや摂取エネルギーをコントロールできるのでしょうか。

朝・昼・晩の食事のポイントを見ていきましょう。

朝ご飯

朝ご飯のメニューを考えるとき、頭に浮かぶのは「パンか?お米か?」です。

パンを朝ご飯にするとなると、定番メニューはパンにはバター・マーガリンやジャム・蜂蜜などを塗り、

「生野菜のサラダ・果物」「卵料理」「ハムやベーコン」「ヨーグルト」といったところでしょうか。

一方、お米の場合は「お味噌汁」「卵料理・焼き魚」「おひたしなどの野菜料理」「お漬物・佃煮・のり・ふりかけ」などが「よくあるパターン」といえるでしょう。

パン食は用意が簡単だがカロリーが高い、米食は手間がかかるものの健康には良さそうといった特徴が挙げられます。

忙しいとパン食に頼ってしまいそうですが、工夫次第で米食の朝ご飯も手軽にできますよ。

ご飯だけ用意したら、あとはインスタントのお味噌汁や納豆、缶詰などを利用すれば和風朝ご飯の出来上がりです。

「米食=健康的だけど手がかかる」といったイメージを覆す便利な和風食品がたくさん出回っています。改めてチェックしてみるといいですよ!

昼ご飯

 

高校生の昼ご飯はお弁当や菓子パンを食べる子供が多いと思います。お弁当を手作りするとき冷凍食品は力強い味方ですが、油ものメニューが増えやすくなります。

味も濃いので、バランスを取るために食べるご飯も増えてしまいます。

手作りのお弁当なら安心とは限らず、結局中身次第になります。

ピックアップ記事

夜ご飯

日本の一般的な食生活では、夜ご飯にもっともボリュームがある食事を出します。

7時~8時くらいの「夕食どき」に食べるなら良いのですが、高校生になるとその時間帯にやっと帰宅という子供も珍しくありません。

そうなると、着替えなどを済ませて食卓に着くのは9時近くになります。

ボリュームのある食事に加え食べ盛りですから、時間が遅かろうとそれなりの分量を食べないと収まりませんが、明日のことを考えたら数時間以内には寝なければなりません。

満腹食べて数時間後に寝るという習慣は不健康ですし、いずれ肥満に向かうことも避けられません。

食事を出す方も食べる方も、帰宅時間・寝る時間に合わせて食べる量を調整する意識を持つようにしましょう。

寝るまでにあまり時間がないなら食事は軽め、少なめに抑えておくのです。その分、朝や昼の食事でボリュームと栄養を補うようにします。

いつ食べるのがいいの?

平日の朝ご飯は時間的制約があるため、起きて早々に急いで済ませるという人が多いと思います。

少しでも早めに起きてゆっくり食べる時間を確保するのが理想ですが、高校生ならその分寝ていたいと思うかもしれませんね。

起きたばかりの胃腸に負担が少ないよう、軽めで消化の良いものを用意してあげましょう。

昼ご飯の時間は、学校がある日は時間割で決まっていますが、休みの日は不規則になりがちかもしれません。朝ご飯と昼ご飯が一緒になってしまう子も多そうです。

昼ご飯が遅くなると、夜ご飯の時間も押されて遅くなってしまいます。おやつも食べたら、夜ご飯の時はまだお腹が空いていないということにもなりかねません。

昼ご飯の時間が遅くなった場合は、夜ご飯までの時間を考えて量を調節すると良いでしょう。おやつの分量についても同じです。

夜ご飯の時間については前の項でも触れた通り、就寝時間という制約があります。

食事時間が9時以降になる場合は、寝る前の胃腸にかかる負担を減らし肥満も防ぐために量を減らすなどして調整しましょう。

7時~8時頃の「晩ご飯時」にきちんと食事をとっていても、就寝時間が遅くなると寝るまでにお腹が空いてきたりします。

そうなるとどうしても夜食に手が伸びますよね。

簡単に食べられるカップラーメンやスナック、菓子パンなどは夜食のイメージが定着していますが、太る原因のトップ要因です。

太らないためには、満腹で寝たり、夜食が欲しくなったりしないようなタイミングで一日の食事時間と分量を決めていくのがポイントです。

スケジュール上、どうしても夜食が必要となる場合は、スープやチーズなどを適量食べるなどして配慮しましょう。

まとめ

ダイエットを気にする人だったら「間食は太るもと」ということはよく知られています。でも、高校生は友達との付き合いも楽しいとき。

太ると分かっていても、学校や塾帰りなどに寄り道して甘いものやカロリーのあるものを仲間とワイワイ食べるのは、この時期ならではの楽しみとも言えます。

バランスの良い食事を毎回とるのが難しいなら、一週間単位でバランスを取るように考えてみてください。

そう考えれば「バランスの良い食事がとれていない」と心配する親のストレスも減りますし、子供も「お楽しみ」との両立ができます。

 

ピックアップ記事

※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。 サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
※2.記事内の製品・サービスは、この記事に訪れた読者の方に最も適切だと判断したものを紹介しております。

アクセスランキング

編集部おすすめ

人気のキーワード