【今日から実践!】思春期ニキビを治す、正しい洗顔方法 | チルコレ

[記事公開日] 2017/12/25
[最終更新日] 2018/01/13 OshitaRisako

【今日から実践!】思春期ニキビを治す、正しい洗顔方法

思春期ニキビを治すには洗顔が大事らしい」ということは多くの中高生がすでに知っていることです。でももしあなたのお子さんがまだ思春期ニキビに悩まされているとしたら、洗顔方法が間違っているのかもしれません。

今さら誰にも聞けない「正しい洗顔方法」。思春期ニキビに悩むお子さんを持つ保護者の方、必見です。

  • 目次

思春期ニキビに洗顔が重要な理由

思春期ニキビの原因は間違った洗顔だけではありませんが、様々な原因がある中、なぜ思春期ニキビにとってそんなにも洗顔が重要と言われているのでしょうか。

それは思春期ニキビができる直接的な原因と関係しています。みなさんがよくご存じの通り、思春期ニキビの直接的な原因となるのは「皮脂の過剰分泌」です。

何らかの原因で皮脂が過剰に分泌されると排出が間に合わなくなり、毛穴が詰まります。毛穴が詰まると皮脂が酸化し、アクネ菌が増殖することで思春期ニキビができてしまいます。思春期ニキビの原因としてよく挙げられていることが「睡眠不足」「ストレス」「偏った食事」「乾燥」「ホルモンバランスの乱れ」などですが、実はこのどれもが皮脂の過剰分泌を招いてしまいます。さらに思春期に当たる時期はホルモンの影響で肌が硬くなり、毛穴が詰まりやすい状態を作ってしまうため、中高生の5割以上が思春期ニキビを経験することになります。

思春期ニキビに効果がある方法として、食生活の改善や規則正しい生活を送ることもよく言われていますよね。ただ思春期ニキビを少しでも早く治したいなら、直接的な原因となる余分な皮脂を取り除くことが最重要課題。毎日正しい洗顔方法を行うことが何よりも効果的だと86%の皮膚科医が回答しています。

正しい洗顔方法について

洗顔が思春期ニキビにとって大切だということはわかっていただけたでしょうか。さてここで問題となるのが「正しい洗顔方法」ですが、大人でも間違った洗顔方法を行っている人が多くいます。間違った洗顔方法は思春期ニキビだけでなく、老け顔の原因にもなります。お子さんに伝える前にまず保護者の方がご自分の洗顔方法をしっかり振り返ってみてくださいね。

~正しい洗顔方法~


1、手を洗う

洗顔前の手洗いは基本中の基本!どうせ顔を洗う時に一緒に手も洗うからと手洗いをせずに洗っていると、手についている雑菌でますます思春期ニキビの炎症が進んでしまいますよ。

2、まずは素洗い

水またはぬるま湯だけで顔を洗います。ごしごしこするのではなく、水を顔に当てる感覚で行ってください。

洗顔前に蒸しタオルを顔に当て毛穴を開いてから洗顔をすることで毛穴のつまりが取れやすくなるので、時間がある時には試してみてくださいね。

※洗顔に最適な水温は皮脂が溶け出す32度前後。ぬるま湯と言っても少し冷たく感じるかもしれません。一般家庭でお湯として設定されている38度~40度のお湯は肌に必要な皮脂まで取り除いてしまい、肌を乾燥させてしまいます。肌が乾燥すると肌を守ろうと皮脂が多く分泌されて思春期ニキビが悪化するのでお湯は厳禁です。

3、洗顔料・石けんを泡立てて顔を洗う
洗顔料やせっけんを泡立てて使う理由は、肌を刺激しないため。泡が肌と手の間のクッションの役割をしてくれます。泡が汚れや皮脂を包んで落としてくれるので、こすり洗いをする必要はありません。うまく泡立てることができないというお子さんには、泡立てネットを購入してあげてください。いくらめんどうだからと言っても洗顔料を直接肌の上にのせてこすることはNGですよ。

洗う順番は皮脂の多いTゾーン(額と鼻周り)から始め、頬やあご、そして最後に目元や口元など肌がデリケートなゾーンを洗います。

4、丁寧にすすぐ

肌への負担となるので、洗顔料や石けんを長時間肌の上にのせておく必要はありません。泡をのせた後、額や鼻周りなど肌の強い部分でも2~3分、目の周りや口の周りなど肌が弱い部分は1分以内にすすぎましょう。

すすぎ残しは思春期ニキビの原因となるため、丁寧に行ってください。素洗いの時と同じようにぬるま湯で30回ほどすすぎます。この時も肌をこすらないように注意しましょう。

5、清潔なタオルで押し当てるように拭く
洗顔後に顔を拭く時にもこすらず、タオルを押し当てるようにして水分を拭き取ってください。ごわごわのタオルではなく、やわらかいタオルを使ってくださいね。

※洗顔方法だけでなく、回数にも要注意!
過剰な皮脂は思春期ニキビなどの肌トラブルの元となりますが、適度は皮脂は肌を守ってくれるため必要です。

「皮脂=悪」という思い込みから、一日に何度も洗顔を繰り返すお子さんが多くいますが、基本朝と夜2回でOK!洗顔のし過ぎで肌に必要な皮脂まで奪われると、余計皮脂の分泌を促進することになってしまいうので気を付けてくださいね。

洗顔料を選ぶポイント

洗顔に関してもう一つ大事なこと、それは洗顔料選びです。思春期ニキビを撃退するためには、次の3つのことに気を付けて洗顔料を選んでください。

ポイント1:適度な洗浄力


「適度」という点が重要です。強すぎる洗浄力は肌トラブルを招くため、毛穴の汚れをしっかり取りつつもマイルドな洗い上がりになるものがベストです。

ポイント2:保湿成分が含まれている


肌が潤っていると、バリア機能が正常に働きます。水分不足や乾燥が思春期ニキビを作ってしまうことも多いので、洗顔後に肌がつっぱらず、潤いを実感できるものを選びましょう。

ポイント3:アクネ菌を抑えてくれる


思春期ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑えてくれる成分が入った、思春期ニキビ専用の洗顔料がお勧めです。

おすすめの洗顔料


①乾燥肌&せっかちなお子さんならファーストクラッシュ

泡立てる必要がなく、化粧水など洗顔後のケアもいりません。サリチル酸配合で、思春期ニキビの原因となる毛穴汚れをしっかり落とします。ジェルタイプの洗顔料を顔に塗ったあと30秒で洗い流すことができるので、簡単すぎると男子からも高評価。

思春期ニキビ用ですがニキビに悩む大人にも人気。ただお子さんなら洗顔後何もつけなくても潤いますが、保護者の方が共有するなら洗顔後には保湿をしっかりすることをお勧めします。

公式サイトはこちら

②普通肌&コツコツタイプのお子さんならプロアクティブ+

プロアクティブは洗顔料・美容液・クリームが基本のセットです。すべてに思春期ニキビに有効とされるサリチル酸を配合。しかもセット購入で洗顔ブラシもついてきます。

口コミ評価も高いこの商品ですが、敏感肌・乾燥肌のお子さんは洗顔ブラシの使用は控えた方が無難でしょう。ケア方法としては少し複雑になりますからスキンケアになれている女子や、じっくり取り組めるお子さんにお勧めです。

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③普通肌&身体ニキビに悩んでいるお子さんならノンエー

今回紹介する商品の中では唯一の石けんタイプです。グリチルリチン酸ジカリウム配合で、しっかりと皮脂を落としてくれる弱アルカリ性。全身くまなく使うことができるので、身体ニキビに悩むお子さんにもお勧めです。

洗浄力が強いため、敏感肌の人は肌がピリピリする場合があります。また乾燥肌の人はまれに乾燥が進む場合があるので保湿をしっかりと行ってくださいね。洗顔料だけでなく同シリーズで化粧水などもあるので、ライン使いがお勧めです。

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④乾燥肌&化粧をするお子さんにはルナメアAC

最近では中高生でもメイクをすることが一般的になっていますよね。ルナメアACは洗顔料・化粧水・ジェルクリームに加えてメイク落としまでそろっています。

肌にやさしいファイバースクラブでしっかり毛穴の汚れを落としつつ、ニキビの原因を作る脱水状態を防ぐ高い保湿力が魅力。肌タイプに合わせて化粧水を選ぶことができる点もうれしいですね。

公式サイトはこちら

まとめ

新陳代謝がよく、ターンオーバー(肌の再生)が早い10代の子供でも細胞再生にかかる時間は約20日。いくら思春期ニキビケア専用の商品を使っても数日で治るということはありません。

肌質によって合う・合わないがあることも事実。ニキビ専用のケア商品は安いものではありませんが、今回ご紹介した商品はすべてお試しセットやお試し用のサンプル、肌に合わなかった場合には返金制度などがあるものなので安心して試していただけるでしょう。

効果を実感するには月単位で取り組まなければいけないので、無理なく続けられる自分に合ったケア方法を選択するという点が大切です。また洗顔後の保湿も重要。保湿をしっかりすることで、効果を実感しやすくなりますよ。

正しい洗顔方法は思春期ニキビを防いでくれるだけでなく、しわやたるみも防いでくれるので、ぜひ親子で実践してみてくださいね。

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