【完全版】子育てママ必見!今すぐできる小学生のための肥満対策 | チルコレ

[記事公開日] 2017/10/15
[最終更新日] 2018/01/24 IwataSayuri

【完全版】子育てママ必見!今すぐできる小学生のための肥満対策

子供は学校で体育の授業があるし外で走り回って遊んでるだろうから、多少太っていても気にしなくていいと思ってはいませんか?
子供の肥満には様々な問題があるため、早期に対策をとることをおすすめします。

  • 目次

うちの子は大丈夫…?

子供はちょっとぐらいポッチャリしてるほうがかわいいかなって思ったりもしますが、太っていることが原因で友達にからかわれて辛い思いをしてしまうこともあります。 幼少期の経験は人格形成に大きな影響を及ぼすと言われていますので、親として真剣に向き合わなくてはいけない問題です。

また、太りやすさに影響を与えると言われている「脂肪細胞」という細胞があり、この脂肪細胞は「幼少期」および「思春期」に増えやすいと言われています。恐ろしいことに一度増えてしまった脂肪細胞の数は減らないため、幼少期、小学生の時期にかけていかに太りにくい体質になれるかは、人生全体で見たときに非常に重要です。

小学生の肥満ってどんな状態?

肥満とは体の中に体脂肪が過剰に蓄積した状態と定義されていますが、要するに摂取したエネルギーが消費するエネルギー分を上回り、余剰分が脂肪として身体に蓄積されている状態です。 体が重いと動きにくいため、運動が苦手になりがちです。運動が苦手な自分を他の子と比べて落ち込んだり、自信をなくしたり、学校の体育や運動会が嫌で学校に行きたがらなくなったりすることもあります。

そして、小学生の肥満をそのままにしていると、小児高血圧症小児糖尿病という病気のリスクや、膝を傷めやすくなるなどの身体的なリスクもあります。 心が傷ついたり、つらい思いや痛い思いをしなくて済むように肥満を解消していきましょう。

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効果的な対策

では、小学生の肥満を解消するための対策方法をいくつかご紹介したいと思います。

食生活編

朝ごはんを食べさせる

朝ごはんを食べると、体や脳がスッキリと目覚めて体温が上がります。すると代謝が良くなりエネルギー効率が良くなると言われています。 逆に朝食を抜いてしまうと、前日の夕食から次の食事までの時間が空いてしまうために、身体がエネルギーを溜め込みやすくなってしまうとも言われています。

また、肥満という観点だけでなく、小学生は午前中から2時限の授業もあるので、しっかりと頭が働くように朝食はきちんと食べさせてあげるようにしましょう。

栄養バランスに気をつけ、肉、魚、野菜をまんべんなく食べさせる

魚、肉、大豆製品、乳製品などをしっかり食べ、たんぱく質を摂取するようにしましょう。たんぱく質は、骨や筋肉をつくるために必要な栄養素ですので、白飯やパスタなどの炭水化物に頼りすぎずしっかりと摂取するようにしましょう。

また、ブロッコリーやほうれん草のような野菜は、たんぱく質やカルシウムといった重要な栄養素のエネルギー変換を助けるビタミンBや亜鉛を多く含んでいますので、意識的に摂取するようにしましょう。

ただ野菜嫌いのお子さんには野菜を食べさせるのは難しい場合もありますよね。

こちらで手軽に栄養素を摂ってみてはいかがでしょうか。

野菜嫌いを心配するママに朗報!【こどもフルーツ青汁】

公式サイトはこちら

早食いさせず、よく噛んで食べさせる

早食いをすると、満腹を感じるまでの間に沢山の量を食べてしまいます。 満腹中枢とよばれる脳の視床下部にある場所が刺激を受けると満腹を感じることができるのですが、満腹中枢が働き始めるのには食事を始めてから20分程度時間がかかると言われています。

よく噛んで時間をかけて食べる習慣をつけさせることで、食事の量を抑えて食べ過ぎを防ぐことができます。

一人分ずつ小皿に盛り付ける

大皿から自分でとって食べていると、つい食べすぎたり自分の好きな物だけを選んで食べたりしがちです。それを避けるために、面倒でも一人分ずつお皿に盛ってあげてください。

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生活習慣編

家庭で身体を動かす機会を作る

運動不足だと筋肉の量が減っていきます。 筋肉はエネルギーを消費するためのエンジンの役割を果たすため、筋肉が少ないと脂肪を燃やすことができません。

小学生は毎日けっこう体を動かしているはずですが、それでもポッチャリしている場合は、学校で思うように体を動かせていないのかもしれません。運動が苦手で体を使う遊びの輪に入っていないのかもしれません。

我が子だけポツンとしていたらかわいそうなので、おうちで積極的に体を動かすようにしましょう。 ただし、運動が苦手な子には無理に運動をさせようとしないようにしましょうね。

家族で手軽にできる運動といえば、ウォーキングです。特に準備するものもなく取り組みやすいですよ。朝でも夕方でも、やりやすい時間にお散歩感覚で近所を歩いてみましょう。歩きながらだといろんな話もできるし、なかなか楽しいですよ。

もし、子供が興味を持ったらスポーツ教室に通うのもおすすめです。 スポーツ教室だと楽しみながら体を動かすことができますし、学校以外の友だちもできます。ずっと続けていると、大人になってからも趣味として楽しめますね。

身体を動かす家事を手伝ってもらう

そんなときは、体を動かす家事を手伝ってもらいましょう。 ホウキで部屋を掃く、床を雑巾がけする、お母さんと一緒に歩いて買い物に行く、など、取り組みやすい家事から手伝ってもらって少しずつ体を動かしてください。

お手伝いがちゃんとできたら、うんとほめてあげてくださいね。

早寝早起きを習慣づける

夜更かしや睡眠不足も肥満につながります。夜更かしをしておなかが空くと間食をとってしまいがちであるだけでなく、夜は相対的に代謝が低い時間帯であるために食べた分が身体に蓄積されやすいです。

また、寝ている時には体内で成長ホルモンが分泌されています。睡眠不足で成長ホルモンの分泌が減ると、代謝が悪くなったり脂肪が分解されにくくなったりするため、太りやすくなります。早寝早起きを習慣づけて太りにくい体質を身につけましょう。

まとめ

子供がすくすくと健全に育つためには、まだまだ大人の力が必要です。 バランスのいい食事生活習慣で太りにくい体質をつくり、適度に体を動かしてエネルギーを消費することで、お子さんが健康的に育つサポートをしてあげましょう。

活発に動けると楽しく過ごせて気持ちもハッピーになります。ハッピーで、すこやかに子供たちが成長していきますように。

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