【小学生向け】親子で治すはじめてのニキビ対策完全版 | チルコレ

[記事公開日] 2017/10/15
[最終更新日] 2018/02/06 IwataSayuri

【小学生向け】親子で治すはじめてのニキビ対策完全版

「気が付いたら、子供の顔にニキビが……」という親御さんは少なくないと思います。適切なケアをしないで放っておくとニキビ跡などになってしまうこともあるので注意が必要です。
最近では、小学生のうちからニキビができる子供も増えてきています。ここでは、親子で取り組みたいニキビ対策をご紹介します。

  • 目次

小学生でニキビができるのは早い?

ニキビというと中学生や高校生に多いイメージですが、最近では小学生でニキビに悩まされる子供も少なくありません。小学校中学年ぐらいからニキビができ始める子供もいます。小学生でニキビと聞くと早いイメージがありますが、決してそうとは言えないのが現状です。

ニキビを放っておいて良いことは一つもありません。子供にとってコンプレックスになるだけでなく、肌にニキビ跡が残ってしまうこともあります。

「最近ニキビが増えてきたな」 と思ったら、親子でニキビ対策を始めましょう!ニキビが深刻化する前に対策ができれば、ひどいニキビ跡も残りにくくなります。

いまのままで大丈夫?生活習慣見直しチェックシート

ニキビの悪化には、生活習慣が大きく関係していると言われています。 次のチェックリストを使って、普段の子供の生活習慣をチェックしてみましょう。

  • 夜更かしをしていることが多い
  • 油っこいものやお菓子が好き
  • ダイエットをしている
  • ゴシゴシと強い力で顔を洗っている
  • よく顔を触っている
  • よく汗をかく
  • 日焼け止めは使っていない
  • ストレスが溜まりやすい

もし一つでも当てはまることがあれば、まずはその生活習慣を変えることから始めましょう。

親子二人三脚で治す!小学生でもできる簡単ニキビ対策

小学生のニキビケアには、親御さんの協力が必要不可欠です。

親子二人三脚でケアをする」という気持ちで、ニキビ対策を行いましょう。

1. 早寝早起きの習慣をつける

もし子供が夜更かしをしているようなら、少しでも早く寝られるよう工夫をしましょう。

睡眠中、肌の再生に必要な成長ホルモンがたくさん分泌されます。

夜遅くまで起きていると、成長ホルモンの分泌が少なくなってしまうので、ニキビでダメージを受けた肌の再生が追い付かなくなってしまうのです。

日中少し体を多めに動かさせたり、寝る間際までゲームをさせないようにしたりして、早寝早起きの習慣をつけるとともに、睡眠の質を高める工夫をしましょう。

2. バランス良く食べさせる

油っこいものお菓子は、ニキビを悪化させます。 普段から肉と魚、野菜をバランスよく組み合わせた献立にしましょう。忙しいとは思いますが、子供のニキビを悪化させないためにも、夕食の献立を工夫してみてください。

また、お菓子が大好きで、毎日必ずお菓子を食べているのであれば、お菓子の種類や量に気を配ってあげましょう。

油っこいスナック菓子ではなく、果物やナッツなどヘルシーなおやつを試してみてください。

「ナッツを食べるとニキビができる」 という話も聞きますが、素焼きタイプで味付けがされていないものを選べば、ナッツはとてもヘルシーなおやつになります。甘さが欲しい時は、ドライフルーツなどと組み合わせてあるものを選ぶのがおすすめです。

3. ストレス発散の機会を作る

小学生にストレスなどないだろうと思われがちですが、子供は子供で何かとストレスが溜まるものです。

しかし、大人と違って、自分のストレスに気付いていないこともめずらしくありません。 普段から子供との会話を心がけ、子供がストレスを溜めているなと思ったら、適度にストレス発散の機会を作るようにしましょう。

一緒に遊びに出かけたり体を動かしたりすることは、子供のストレス発散だけでなく親子の絆を深めるのにも役立ちます。

4. 日焼け止めを使う

「子供は日に焼けているぐらいが健康的で良い」 という人もいますが、紫外線はニキビを悪化させる原因の一つです。 ニキビができたら、日焼け止めを使うなど紫外線対策を始めましょう。

ニキビができている肌は刺激を受けやすい状態です。学校に行く前に顔に塗ってあげる習慣をつけてあげてください。

日焼け止めを選ぶときは、「低刺激」や「ノンコメドジェニック」と書かれているものがおすすめです。

ノンコメドジェニックとは、毛穴が詰まりにくい処方の化粧品を指します。一般的な化粧品に比べてニキビを作りにくい成分で作られているのが特徴です。

一般的な日焼け止めは肌への刺激が強すぎる場合があるので、敏感肌用のものを選ぶのも良いでしょう。 帽子や日傘などを合わせて使用すれば、さらに効果的に紫外線対策を行うことができます。

5. ニキビ肌用の洗顔料や化粧水を使う

普段水だけで洗顔をしているのであれば、ニキビ肌用の洗顔料化粧水を買ってあげましょう。

洗顔

水だけの洗顔では、どうしてもニキビの原因となる菌を殺菌することができません。また、毛穴に詰まった皮脂なども取り除ききれません。

ニキビ肌用の洗顔料を使えば、手軽に肌を清潔に保つことができます。ドラッグストアなどで購入できるものもあれば、通信販売限定のものもあるので、子供と一緒に選んでみてください。

洗顔をするときは、「優しく洗う」ことを心がけましょう。最初は親御さんが洗い方を教えてあげてください。

洗顔料をよく泡立て、泡を肌に乗せるようにして洗います。肌をゴシゴシこする必要はありません。優しく、力を入れずに洗いましょう。

洗顔料のすすぎ残しがニキビの原因になることもあるので、髪の生え際まで念入りにすすがせてください。

保湿

また、洗顔料を使った後は、化粧水で保湿するのも忘れてはいけません。

肌のうるおいが足りないと、肌を守るために皮脂がたくさん分泌されます。皮脂をエサにニキビの原因となる菌が繁殖してしまうので、肌の保湿はしっかり行いましょう。

「小学生に化粧水なんて……」

と思うかもしれませんが、化粧水を使うのに早すぎるということはありません。

ニキビ肌用の化粧水であれば、さっぱりとした軽やかな使い心地のものも多いので、小学生でも使いやすいのではないでしょうか。もし化粧水だけだと肌がつっぱるというような場合は、ジェル状の保湿剤や軽い使い心地の乳液も併せて使ってみてください。

小学生でも使いやすい化粧水はこちらがおすすめです。

シーボディ

公式サイトはこちら

オススメの化粧水についてはこちらの記事に詳しく書いてあります。

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6. ニキビを触らせない、潰させない

小学生の場合、ニキビがどうしても気になって手で触ってしまったり、潰してしまったりしがちです。 触るとニキビがさらに悪化するので、できるだけ触らせないようにしましょう。また、潰してしまうとニキビ跡になってしまいます。もし子供がニキビを触ったり潰したりしようとしているときは、

「何をやっているの!」 「ダメ!」ではなく、ニキビから気を逸らせる声掛けを行ってください。

「宿題はやったの?」「今日は学校でどんなことがあったの?」

などの声掛けを行いましょう。

ニキビに限らず、自分で自分の髪の毛を抜いてしまう「抜毛症」でも、気を逸らせる声掛けは有効だと言われています。人は「ダメ」と言われるほど、そのことをやりたくなってしまうものです。子供に「ダメ!」というのは、かえって逆効果のことも珍しくありません。

ダメと禁止するよりも、上手な声掛けで興味の対象を変えてあげてください。

7. 汗の始末をしっかりさせよう

をかいたまま放っておくと、汗に含まれるミネラルなどが刺激になって、ニキビが悪化してしまうことがあります。 汗をかいたら、濡れたタオルでこまめに拭かせるようにしましょう。

8. 腫れや痛みがひどい場合は、皮膚科を受診しよう

ニキビは立派な皮膚の病気です。もし腫れや痛みがひどい場合は、皮膚科を受診して相談しましょう。皮膚科では、飲み薬や塗り薬を使った治療を行います。

また、普段のスキンケアに関して相談することもできるので、親子で受診して医師の説明をよく聞くようにしてください。

親子でニキビ対策を行おう!

小学生の場合、まだまだ自分一人ではできないことも少なくありません。小学生のニキビ対策は、親御さんの協力が必要不可欠です。子供にニキビができ始めたら、ぜひ一緒にニキビを悪化させないための対策を始めましょう。

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