思春期ニキビ肌に大敵な化粧後のクレンジングの落とし穴とは! | チルコレ

[記事公開日] 2017/12/03
[最終更新日] 2018/02/15 ShinozakiYu

思春期ニキビ肌に大敵な化粧後のクレンジングの落とし穴とは!

中高生になると化粧をする子が増えていますが、思春期ニキビがある場合、間違ったクレンジング方法を続けることでニキビ跡が残るなど取り返しのつかないことになってしまいます。手遅れになる前に、正しいクレンジング方法をお子さんに教えてあげましょう。

  • 目次

間違ったクレンジングをしていませんか!?

「化粧は20歳から」と言われていたのはもう昔の話。今は女性の40%高校生22%中学生、そして9%小学生のうちに化粧デビューを果たしています。

「彼氏にかわいく思われたい」「雑誌のモデルのようになりたい」と化粧を始めるきっかけはさまざまですが、思春期は「きれいになりたい」という願望がとても強くなる時期です。

ただ皮脂が活発に分泌される中高生の間は、思春期ニキビに悩まされているお子さんも多いですよね。自分の容姿を気にする時期だからこそ、思春期ニキビを無理やり化粧でごまかしているお子さんも少なくありません。

化粧も肌への負担となりますが、それ以上に肌を刺激するのが毎日のクレンジング

  • オイルクレンジングを使っている
  • メイクを落とすためにごしごし洗っている
  • 熱めのお湯でクレンジングを流している

など、これらはすべて思春期ニキビにとってNGです。

思春期ニキビを悪化させないために、そして新しい思春期ニキビを作らないために、正しいクレンジングの方法を学びましょう。

ニキビ肌にこそクレンジングが必要な理由

思春期ニキビにとって刺激となる化粧はできるなら控えたいところですが、「かわいくなりたい」という気持ちも応援してあげたいですよね。それならばせめて思春期ニキビの原因となる化粧の洗い残しを避けましょう。化粧が肌に残ったままの状態だと化粧が毛穴を塞ぎ、そこで雑菌が繁殖し思春期ニキビの原因となります。

また化粧が残ったままの肌だと、いくらそのあとのスキンケアを頑張ったとしても十分浸透しません。化粧水や美容液の効果を最大限引き出すためにも、化粧や汚れを落とすことが大切です。

いくら疲れていても化粧を落とさず寝てしまうことだけは避けましょう。その日の汚れはその日のうちに落としてしまうことが、思春期ニキビを作らない肌になるための絶対条件です。

クレンジングにかける理想の時間はわずか1分!

ニキビの原因ともなる皮脂ですが、肌を守ってくれる適度は皮脂は必要です。皮脂が足りずに乾燥してしまうと、外部の刺激に簡単に傷ついてしまうだけでなく、肌を守ろうと皮脂の過剰分泌につながります。クレンジングは丁寧に素早く行いましょう。

正しいクレンジング方法はコレ!

ではここで正しいクレンジング方法をご紹介します。意外とメイク歴の長い大人もきちんとクレンジングができていない人が多いので、保護者の方も参考にしてくださいね。

1|手を洗う

雑菌だらけの手で顔を触ることがないよう、面倒でもまずきれいに手を洗いましょう。

2|適量の半分のクレンジング剤を手に取る

クレンジング剤や化粧水などのスキンケア商品は、適量を守りましょう。もったいないと少ない量でしていては効果も半減です。

3|クレンジングは顔のTゾーン(額と鼻周辺)から

皮脂の分泌量が多いTゾーンからクレンジング剤を化粧となじませます。爪を立てず指の腹を使うこともポイントです。

4|次はUゾーン(頬からあごのライン)に

適量残りの半分の量のクレンジング剤をUゾーンに伸ばし、化粧となじませます。

5|最後は目元と口元

皮膚が薄い目元と口元は特にやさしく。鼻周りや鼻の下には化粧が残りやすいので、丁寧にクレンジングをなじませましょう。

6|ぬるま湯で洗い流す

乾燥を防ぐため、洗顔やクレンジングを行う際のお湯の温度にも注意。適温は毛穴を開いて汚れを落とすことができる32℃前後です。シャワーも刺激が強く必要な皮脂まで取ってしまうので、手を使って顔を洗いましょう。
※メイクを落とすため、ごしごしと顔をこすることも厳禁です。摩擦は乾燥や肌荒れの原因となり、思春期ニキビを悪化させてしまいます。思春期ニキビがある間は、添加物が少なく肌にやさしい仕様の化粧品を使用することもお勧めです。

マスカラや口紅などをする場合は専用のリムーバーを使うことで、クレンジングによる時間を短縮でき、肌にかける負担も抑えられますよ。

クレンジングタイプの一覧

クレンジング剤にはオイル・リキッド・ジェル・クリーム・ミルクなどがあり、それぞれ配合されている主成分やテキスチャーが異なります。クレンジング剤のタイプ別に特徴をまとめてみました。

1|オイル

しっかりメイクをする人に向いています。乾いた手で使用するという注意書きがあることが多いですが、お風呂場や濡れた手で使うことができるという記載があっても水が混ざりすぎると化粧が落ちにくくなるので注意してください。

2|リキッド

水分をベースとしたクレンジング剤なので、べとつかずさらっとしています。コットンにしみこませて使用するというタイプもあります。

3|ジェル

弾力があるクレンジング剤のため、思春期ニキビがあってもこすらず落とすことができます。ジェルタイプにはオイルイン・オイルイン水性ゲル・オイルフリー水性ジェルの3つのタイプがあります。

4|クリーム

クリーム状のクレンジング剤で、ふき取りタイプと洗い流すタイプの2種類あります。比較的やさしい仕様のことが多く、ナチュラルメイクのクレンジングに向いています。

5|ミルク

ミルクタイプのクレンジング剤です。伸びがよくやさしい成分でできていることが多いため、ナチュラルメイクや乾燥肌に適しています。顔にのせる前に手のひらで温めることによって、よりクレンジング効果が高まります。

このほかにシートタイプのメイク落としもありますが、肌をこすることで起こる摩擦は思春期ニキビを悪化させる原因となるため、使用はお勧めしません。

ニキビ肌に優しいクレンジング3選

効果的にクレンジングを行うために、お子さんの肌質に合ったものを使いたいですよね。思春期ニキビのある肌にはできるだけ刺激が少ないものが最適。肌にやさしいものだと洗浄力が心配という方もいるかもしれませんが、こちらの3商品はクレンジング効果も高いので、きっと満足していただけるでしょう。

1|返金保証付きで無駄な出費ゼロ!皮膚科医がお勧めする「リ・ダーマラボ

思春期ニキビだけでなく、毛穴つまりなどあらゆる毛穴の悩みを解決してくれるクレンジング剤として、ママ世代からも支持されています。

美容成分が配合されているためツッパリ感もなくダブル洗顔が必要ないためお手入れも楽。着色料・鉱物油・パラベンなど、肌への負担となる成分は入っていません。

医師がメールで相談に乗ってくれるカウンセリング無料でついてくる徹底したアフターケアも魅力。親には積極的に相談できないというお子さんのストレスも軽減してくれるでしょう。

初回限定で半額なるだけでなく、もう1品無料でついてくるので、親子で毛穴ケアをスタートしてはいかがでしょうか。

  • 初回限定 3,076円(税込)・1本おまけ付き

公式サイトはこちら

2|口コミ満足度4.64!オイルフリーなのにしっかりメイクもお任せ「オルビスクレンジングリキッド

口紅やマスカラも一瞬で落ちると幅広い年齢層から人気のオルビスクレンジングリキッド完全オイルフリーで思春期ニキビにもやさしい仕様です。

オイルを使っていないため洗い流しも簡単。しかも30%以上が保湿成分でできているので、洗い上がりもしっとりしています。詰め替え用や通常ボトルの2.5倍入った限定ボトルなどもあり、お値段の設定もリーズナブル。お肌だけでなくお財布にやさしいことも人気の理由でしょう。

オルビスはこのほかにも数種類クレンジング剤を販売しているので、お肌やメイクに合わせて選べる点も高ポイントです。

  • 通常ボトル 1,440円(税込)
  • 詰め替え用 1,245円(税込)
  • 限定ボトル 2,900円(税込)

公式サイトはこちら

3|石油系界面活性剤を一切使わず、思春期ニキビにやさしい「フェヴリナウォータークレンジングジェル

石油系界面活性剤を使用せず、肌をいたわることを大切にした思春期ニキビ肌にうれしいクレンジング剤です。

他のクレンジング剤とちょっと違うのがその使い方。顔全体に広げたあと30秒から1分待つことでしっかりメイクや汚れを浮かせるようになっています。肌に悪いものを使用していないため肌に長時間おいてもダメージがないなんて驚きですね。

こすらずに化粧を落とすことができるので思春期ニキビを刺激することもありません。保湿成分がたっぷり入っているため、クレンジング後に肌がもちもちしていると好評です。

洗顔用せっけんや化粧水などのスキンケア商品も扱っているので、スキンケア商品も合わせてそろえることができますよ。

  • 通常ボトル 4,104円(税込)

販売サイトはこちら

まとめ

今回は思春期ニキビを悪化させないよう化粧をしっかり落とすクレンジングに焦点を絞ってお伝えしましたが、思春期ニキビに悩むお子さんにはクレンジングだけの情報では足りません。

思春期ニキビを刺激しない添加物の少ない化粧品スキンケア商品を探すこと、そして何より毎日の食事や睡眠など生活習慣を見直すこともきれいな肌を手に入れるためには大事なことです。

思春期ニキビに関しては「親に相談したいけれどできない」というお子さんが多いことも事実。子供から言ってこないから問題なしではなく、繊細な問題だからこそ保護者の方から歩み寄ってみましょう。スキンケアを通して親子の絆も強くなるはずです。

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