思春期ニキビ肌にも敏感肌にも「赤ちゃん用日焼け止め」なら安心! | チルコレ

[記事公開日] 2018/02/12
[最終更新日] 2018/04/17 SatoNatsumi

思春期ニキビ肌にも敏感肌にも「赤ちゃん用日焼け止め」なら安心!

紫外線は思春期ニキビを悪化させる原因の一つです。日ごろから日焼け対策を徹底したいところですが、思春期ニキビや敏感肌であることを理由に日焼け止めを使っていない中高生が多いことも事実。思春期ニキビや敏感肌の中高生には、肌に負担の少ない「赤ちゃん用日焼け止め」がお勧め!大人になってから後悔しないための肌作り、早速今日から始めましょう。

  • 目次

「赤ちゃん用」が普通の日焼け止めと違う点

日焼け止めを塗ると思春期ニキビや敏感肌が悪化しそうという理由で日焼け止めを塗らない方がいますが、その選択は間違っています。

ニキビの原因菌であるアクネ菌はポルフィリンという物質を出します。この物質は紫外線を浴びると活性酸素を出し、肌の炎症につながります。

このように紫外線を浴びすると肌が傷つき、思春期ニキビができやすくなってしまうため、思春期ニキビを治したいなら紫外線対策は外せません。

なぜ思春期ニキビや敏感肌の方に赤ちゃん用の日焼け止めを勧めるか説明する前に、大人用日焼け止めとどこが違うのか比較してみましょう。

《赤ちゃん用日焼け止め》
  • 紫外線吸収剤不使用(ノンケミカルと表示されることが多い)
  • 紫外線拡散剤使用
  • 無香料 無添加
  • SPFの数値が低い
  • 水で落とせるタイプが多い
  • オイルフリー
《大人用日焼け止め》
  • 紫外線吸収剤使用
  • SPFの数値が高い
  • 専用のクレンジングが必要な物もある
  • 伸びがよい
  • 白浮きせず、毛穴を隠す効果があるものもある

「赤ちゃん用日焼け止め」と「大人用日焼け止め」の大きな違いは、紫外線吸収剤の使用・不使用にあります。

紫外線吸収剤とは、紫外線が体に当たるとそれをエネルギーに変えて放出するという化学物質ですが、肌への負担が大きいため赤ちゃん用には使われていません。

また大人用の日焼け止めは専用のクレンジング剤を使用しなければいけないものもあり、思春期ニキビや敏感肌の方は特に、日焼け止めによる肌への負担だけでなく、クレンジング洗剤による肌への負担も懸念されます。

「赤ちゃん用日焼け止め」って効果あるの?

「赤ちゃん用日焼け止め」と聞くと、あまり日焼け止めの効果がないのではないかと不安を抱く方も少なくないでしょう。

子供の皮膚は大人と比べて皮膚が薄くデリケートなので、日焼け止めに使われる原料もマイルドになっていることが多いですが、日焼け止めとしての効果はあります。

日焼け止めを選ぶ基準として「SPF」「PA」がよく注目されていますが、みなさんはそれらの数値が高ければ高いほどいいと思い込んでいませんか。

実際赤ちゃんや子供が使用する日焼け止めでも、それらの数値を基準に選んでいる人が多くいます。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ここで「SPF」「PA」のことをおさらいしておきましょう。

  • SPF=UV-Bを予防する数字
  • UV-Bをどれだけ持続して予防できるかを表しています。

SPF1=約20分の間、UV-Bを防ぐと考えられています。

  • PS=UV-Aを予防する数字
  • 紫外線を浴びて肌が黒くなることをどれだけ予防できるかを表しています。

SPFやPAの数値が大きくなるほど肌への負担は増えるので、赤ちゃん用の日焼け止めのSPFの数値は低めに設定されています。

SPFの数値が低い=効果がないと思う方がいますが、SPFは効果が持続する時間を表しているだけで数字が高いからといって防御率が高いわけではありません。

汗などをかく場合にはこまめに塗らなくてはいけませんし、15時間以上紫外線を浴びていることは日常生活の上でほとんどないでしょうから、一概に数字が大きい方がいいとは言い切れないのです。

これらのことを踏まえるとSPF15~20くらいの赤ちゃん用の日焼け止めで十分。

数値が高いものを求めるよりも、肌にやさしい低い数値のものを選び、こまめに塗りなおして使うことが理想的です。

ニキビ肌にも敏感肌にも安心な理由

「赤ちゃん用日焼け止め」がなぜニキビ肌や敏感肌に安心なのか、その理由は「肌にやさしい」からです。どういった部分が肌にやさしいのか、具体的な理由3つがこちらです。

ニキビ肌にも敏感肌にも安心な理由①添加物が少ない

日焼け止めに限らず、肌に負担が少ないものを選びましょう。

防腐剤・合成着色料・合成香料・保存料などの添加物が刺激となり、思春期ニキビが悪化してしまうことはよくあります。

ニキビ肌にも敏感肌にも安心な理由②通常洗顔で落ちる

汗や水に強いウォータープルーフの日焼け止めは何度も塗りなおす必要がないため便利ですが、ダブル洗顔が必要です。ダブル洗顔は肌への負担が大きいだけでなく、思春期ニキビの大敵、乾燥も招きます。

また多くのウォータープルーフの日焼け止めに含まれているシリコンは毛穴を塞ぎ、思春期ニキビを悪化させる原因ともなってしまうので極力避けたい成分です。

ニキビ肌にも敏感肌にも安心な理由③オイルフリー

化粧水でも化粧品でも、思春期ニキビがある時にはオイルフリーの商品を使用することが基本です。

ただ、赤ちゃんや子供用に作られたものがすべて思春期ニキビや敏感肌の中高生に適している商品かというと、残念ながら答えはNOです。

刺激が少なく作られているものの、肌に合う合わないはあります。自分の肌に合っているかどうか知った上で使用しましょう。そのためにはどんな商品でも必ず使用前にパッチテストをすることをお勧めします。

  • ~パッチテストの方法~
  • 1. 日焼け止めを適量、清潔にした二の腕の内側に塗る。
  • 2. その後24時間、肌の様子をみて、腫れ・かゆみ・赤みが出ていないかを確認する。
  • 3. 二の腕テストで問題なければ、フェイスラインなどにほんの少量を塗って、再度赤みなどが出ないか確認する。

テストの結果、腫れ・かゆみ・赤みが出た場合にはその日焼け止めが合わないということになりますが、テストの最中でも炎症などが出た場合には中断し、すぐに洗い流してください。

症状が治まらない場合には、炎症の原因となった日焼け止めを持って医師の診察を受けましょう。

女子の場合、まれに生理前後はホルモンバランスの影響で肌トラブルが起こりやすくなり、以前は使用に問題のなかった日焼け止めでも肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。

日焼け止めは結局どんな商品がいいの?

ではここでお勧めの赤ちゃん用日焼け止めをご紹介します。日焼け止めの効果を得るためには用法・用量を守ることが大切

思春期ニキビや敏感肌だからといって遠慮がちに使うのではなく、決められた用量をムラがないようしっかり塗ってくださいね。

①思春期ニキビや敏感肌の原因となる乾燥を徹底的にケア!「ママバター UVケアクリーム」

天然由来保湿成分・シアバターを5%配合し、乾燥する肌をやさしくしっかりケア。

保湿効果が高いので、夏場のエアコンによる乾燥からも守ってくれます。

顔だけでなく、全身用としても化粧下地としてもOK!

皮膚科医による皮膚刺激性テスト済の商品です。しっとりするのに、日焼け止め特有のべとついた感じもないと、幅広い年齢層に愛用されています。

  • MAMA BUTTER(ママバター) UVケアクリーム SPF25 PA++ 45g 1,296円(税込)

公式サイトはこちら

②UVカット&虫よけの1本2役!「アロベビー UV&アウトドアミスト」

敏感肌だと虫よけスプレーが苦手という方も多いですよね。でも肌が弱いと虫刺されの後もなかなかよくならず…。

そんな方にピッタリなのが「アロベビー UV&アウトドアミスト」!UVカットだけじゃなく、虫よけもしてくれるので、夏のお出かけはこれ1本でOK!

しかも天然成分100%だから肌への負担も心配いりません。ミストタイプで白浮きせず、お湯だけでさっと落とせます。

30日間返金保証付きなので、肌に合わなかったらという不安も解消されますね。

  •  1本(80ml 約1ヶ月分) 2,350円(税抜)
  • 2本セット 4,230円(税抜)送料無料
  • 3本セット 5,993円(税抜)送料無料

公式サイトはこちら

まとめ

今回ご紹介した商品は、どれも日焼け止めとしてだけでなく、スキンケアアイテムとしても評価が高い商品です。

赤ちゃん用の日焼け止めとして紹介していますが、赤ちゃんから使える商品なので、ママ世代の愛用者も多くいます。

思春期になるとどうしても親子の会話が減ってしまいますが、同じ日焼け止めを使うことで親子間の会話も増えるかもしれませんね。

もちろん、思春期ニキビや敏感肌には内側からのアプローチも必要。栄養バランスのいい食事・良質な睡眠・適度な運動なども日ごろから心がけましょう。

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